旅館ホテル改修設計事務所アトリエ15 旅館ホテル改修のポイント 【塗装】

塗装

TOP > 塗装

↓各タイトルをクリックしてください。

木部の塗装を変える

イメージ

~ 木部の塗装を変える ~

既存イメージから改修してイメージを変えたい場合。 

客室や共用廊下の木部の塗装をやり替えることは有効です。

柱や梁を明るい色から濃い色に塗り替える。

塗装はべた塗りではなく、木肌を残す塗装です。

塗装もツヤ消し、、ツヤあり、表情がかわります。

かなり変わります。

木の色

イメージ

~ 木の色 ~

自然の木をアクセントに使うと空間が柔らかな感じになります。

白木もいいですが、色を付けた感じもアクセントになります。

人工材より、やすらぎがあります。

いいと思います。

木部の塗り替え

イメージ

~ 木部の塗り替え ~

既存の木部の塗り替えは、

雰囲気を替える手段として大変有効です。

特に色を濃くする場合に適しています。

シミなどある場合は、洗浄してから塗装します。

目に見える箇所から替えていく。

ちょっとしたことでも違います。

木部塗装は試し塗りをしてから

イメージ

~ 木部塗装は試し塗りをしてから ~

木部に塗装するときは、

試し塗りをしたサンプルを見てから決めることをお薦めします。

写真やカタログと現場では見た目がぜんぜん違います。

また、塗装する木材の種類によっても大きく異なります。

塗装の色や感じはなかなか現物を見なければ、

イメージと想像でギャップがで生じます。