家族経営されている
小さな旅館の
オーナー様・女将様の
ご要望・意見に
真摯に耳を傾ける
旅館改修歴(25年)
旅館改修のスペシャリスト
野溝 俊志(のみぞ しゅんじ)
A型 現在53才
資 格
一級建築士
インテリアコーディネーター
キッチンスペシャリスト
略 歴
1970年
長野県伊那市生まれ(現在53才)
長野県立伊那北高等学校卒業
日本大学工学部建築学科卒業
1993-1996年
株式会社 凡建築設計事務所
(東京都新宿区)勤務
1998-2007年
株式会社 倉橋英太郎建築設計事務所
(長野県松本市)勤務
2008年
アトリエ15 開設
仕事について
アトリエ15は私ひとりで
設計監理業務を行っております
そのため
✅ 臨機応変に対応できます
✅ はじめから最後まで担当は私です
✅ 仕事によってムラがありません
・
・
“一般的な” 建築士との違い
✅ 旅館リノベーションに専門特化
✅ 旅館リノベーションの経験が豊富
✅ 旅館リノベーションの知識が豊富
✅ 旅館の知識がある
✅ 専門のため仕事がスムーズ
✅ 宿泊客の目線で考えご提案
✅ オーナー様の意見を尊重する
✅ 事業再構築補助金で旅館改修経験あり
✅ 地域一体型高付加価値で旅館改修多数
・
・
私という人間(自己分析)
✅ 真面目である(完璧ではない)
✅ いい人である(今までの経験上)
✅ 責任感が強い(最後まで諦めない)
✅ 早口だと思う(もう少し落ち着け)
✅ 誠実だと思う(まわりの反応より)
好きなこと(自己分析)
✅ 温泉地探訪(街の雰囲気が好き)
✅ 中華料理(炒飯・ラーメン・酢豚)
✅ 車いじり(DIYは愛着が沸いて好き)
✅ 運転・SA(長時間運転でも飽きない)
✅ ユーモアのある会話(笑いたい)
私がはじめて旅館に泊まったのは
中学の修学旅行で京都奈良に
行ったときです
家族で泊りの旅行の経験が
なかった私は
旅館に泊まることは
ドキドキの体験でした
このとき自分の人生で
『旅館』がここまで
大きく関わるとは
夢にも思いませんでした
・
↑勤務時代の私
独立する前に勤めていた
設計事務所ではじめて
旅館改修の仕事をしました
旅館の知識が全く無い私は
女将さんの役割が
よくわからない程でした
当時、その事務所では
旅館改修の仕事が多く
数多くの旅館改修の
経験をさせていただきました
・
↑勤務時代の私
当時はまだ
大規模改修する旅館も多く
突貫工事になる
現場が多かったです
独身だった私は
遠くの温泉地に数か月間
常駐して仕事をすることが
よくありました
突貫工事のため打合せが
午前2時過ぎになることも
ありました
この経験は辛くもあり
色々な意味で
旅館というものを
深く知る経験になりました
・
当時残業は当たり前で
旅館チームは
午前2時過ぎまで
残業しなければ
ならない状態でした
肉体的にも精神的にも
辛い日々が続き
『独立して同じ状況なら
辛くないのではないか?』
と想いが募り
思い切って独立を
決意しました
独立したときは
不安より熱意とやる気
の方が勝っていました
・
旅館改修の打合せの席で
オーナー様から
過去の旅館改修の
苦い体験談をお聞きします
よく聞く話しとして
多いのが
『自分の意見を聞いてくれなかった』
『仕上材の選択が2択だった』
『確認してくれなかった』
『ゴリ押しされた』
『増額になると言われた』
など旅館様側の立場になって
改修が行われない現場が
多い現状をオーナー様から
教えられました
私はこれではオーナー様の
理想の旅館にならないと感じ
オーナー様の意見・要望に
真摯に耳を傾け
改修に取り入れる
改修スタイルにしています
・
もし自分が旅館の
新しいオーナーになり
親から引き継いだ旅館を
より良くしたいと考えたとき
どういう旅館にするか
他人任せにはできません
自分の想い描く
理想の旅館に近づけたい
愛着のある旅館にしたいと
思うと思います
・
そんな次世代オーナー様の
想いを叶える人物がいたら・・・
そんな想いをカタチにすることが
私の仕事です
オーナー様の想いを
叶えるためには
✅ 真摯に耳を傾ける姿勢
✅ この主役はオーナー様
✅ 旅館改修の経験が豊富
✅ 旅館専門の一級建築士
の条件が揃ってはじめて
満足の旅館改修になります
・
改修した旅館空間で
オーナーさん、女将さん、
宿泊のお客様が
幸せな気持ちになって
いただけたら感無量です!
こんな旅館にしたい場面
その①
泊まりに来た4人家族
子供たちが興奮し走り回る
奥さんが喜びの声を上げ
『パパこの旅館にして良かったね』
と言ってもらえるような旅館
こんな旅館にしたい場面
その②
娘さんがご両親と
大切な時間を過ごす
『お父さんお母さん今までありがとう』
感謝の気持ちが伝わる
人生で忘れられない
感謝を伝えたい場所となる旅館
こんな旅館にしたい場面
その③
愛する彼女のために
大切な節目の場所として選ぶ旅館
『ありがとう』と涙目の彼女
人生で最高の思い出になる旅館
私の旅館改修への想い
“自分が泊まってみたい””
と思う空間を造りたい
オーナー様の意見を
取り入れた旅館にしたい
現場で働く女将さんの
意見に真摯に耳を傾けたい
これからも
(オーナー様)
(女将様)
の意見や要望をもとに
愛着の沸く
想いが込められた
旅館リノベーション
を目指していきます!
同じ建築士、設計士でも 『オーナー様の要望』 『限られた予算の中で検討』 『既存建物の構造による制限』 『複雑な建物の条件』 『建築基準法、消防法、旅館業法 “クリアにして” そのため、 旅館ホテルの 改修リフォームを 【専門にした】 【数多く経験のある】 建築士、設計士の方が、 仕事はスムーズ です。
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は『有料』ですが
今の世情を配慮し【期間限定】で
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長野県から本州全域に伺います!
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