観光庁『地域一体型』
高付加価値化事業補助金で
旅館リノベーションを
お考えの旅館オーナー様へ
観光庁からポストコロナに向けた
観光地再生の取組を強力に支援する
補助金事業が3タイプあります
『地域一体型』
『交通連携型』
『国立公園型』
この中で旅館様にお勧めなのが
『地域一体型』です
【申請対象者】
✅ 計画の対象地域を管轄する自治体
✅ 計画の対象地域のマーケティング・マネジメントを行う観光地域づくり法人(DMO又はその候補として観光庁長官の登録を受けている法人)
✅ 計画の対象地域に所在する複数
(原則として5者以上)の民間事業者・団体
【宿泊施設の高付加価値化改修】
✅ 各施設1申請のみ申請することができる。
✅ 「改修」のみが対象。
「新築」は対象外。
「増築」は事務局が別途定める基準に
該当するものを除き対象外。
✅ 事務局が定める債務償還年数や事業性に係る
基準に達したものであって事業性の
第三者精査(金融機関)を経た場合、
補助率は 2/3 。
✅ 原則、外観改修等の(宿泊客以外の)外部に
裨益する内容を含むことを条件。
✅ 高付加価値化改修とは改修前後で比較して
宿泊施設の収益力が向上する改修を指す。
✅ 大規模施設に該当する施設では
事業費 3,000 万円を超えることを目安とする。
その他の規模の事業者についても規模に
応じた相応の事業費があることを原則とし、
計画参加事業者全体で大規模な改修が行われる
事業について優先的に採択される。
✅ 外観改修等外部裨益のために必要な
建物改修に付随する外壁・庭等の改修も
一定の範囲で補助対象。
【補助対象事業者】
宿泊事業者
【補助率】
1/2(2/3)
【補助上限額】
1億円
【公募時期】
第一次募集:締切 令和4年4月18日
第二次募集:公布待ち
【詳細は下記HPにて】
外観改修事例
補助金を活用して
《観光地再生》できるチャンスは
コロナ禍になっている
“今”しかありません!
こんなチャンスが
今後あるかわかりません
お早めにご検討ください!
Last updated 2022.05.03
同じ建築士、設計士でも 『オーナー様の要望』 『限られた予算の中で検討』 『既存建物の構造による制限』 『複雑な建物の条件』 『建築基準法、消防法、旅館業法 “クリアにして” そのため、 旅館ホテルの 改修リフォームを 【専門にした】 【数多く経験のある】 建築士、設計士の方が、 仕事はスムーズ です。
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